蒟蒻畑のコーヒー味がけっこういけます。
2014年10月27日
ちょっと口さみしい時にカロリーを気にせず食べられるので重宝している蒟蒻畑に、このほどコーヒー味の蒟蒻畑ができました。味もけっこういけます。これはヒット!という感じです。これまでライチ味とかシークワーサー味とかフルーツ系の味わいばかりでしたが、このコーヒー味の登場によって、蒟蒻畑は新たな味わいの世界のドアを開けたのではないかと興奮しています。たとえば今後の商品展開として、紅茶味、ウーロン茶味、ビール味など飲料味系のさまざまな展開ができます。「コーヒーが飲みたいけど健康に悪いからコーヒー味蒟蒻畑にし〜よう♪」とか「ビールが飲みたいけど運転中だからビール味蒟蒻畑でがまんしとこ♪」とか、新たな需要がド〜ンと生まれる先駆け的商品になる予感がします。ぜひこの先の消費動向を注視していきたいと思います。まだ食べてない人はぜひ、コーヒー味の蒟蒻畑を試してみてください。ただし、のどに詰まらせないように。特にお子様と老人はお気つけください。ではまた。(K)
鬼と菓子。
2014年10月20日
10月31日はハロウィーン。キュートなカボチャのランプは、この灯りを頼りに亡くなった人の霊が帰ってくるともいわれています。まるで日本のお盆のようですね。
そして、そんな霊魂に恋い焦がれていたのがヒースクリフ! そう、『嵐が丘』で恋人・キャサリンを慕うあまり復習の鬼と菓子だ、おっと間違えた、復讐の鬼と化したダーク・ヒーローです。キャシーの霊魂をもとめて寒風吹きすさぶ窓を開け放ち、嗚咽する姿は胸を打ちます。
何年か前に新訳がでていたので、久しぶりに読み返してみました。
もちろん、毛糸、おっとまた間違えた、ケイト・ブッシュの「嵐が丘」が頭の中に鳴り響いていたのは言うまでもありません!(MC)
キーワードは「ミニスカート」「アイビー」「カプセル」「スペースエイジ」……そしてUFO!?
2014年10月14日
先週末から大阪万博公園 EXPO’70パビリオン内で、特別展「時代が求めた!1970デザイン」が始まりました。
大阪万博の各パビリオンでのコンパニオンの衣装や、当時の車、建築、インテリア、グラフィックなど実物が展示され、ファッションを主体に、懐かしい未来がたくさんあり、その時代の息吹を感じられます。
また常設展では妖しくもエネルギッシュな極彩色な世界が繰り広げられ、今では感じることが出来ない圧倒的な雰囲気に飲み込まれました!!(IZ)
今年もシーズにイケメンが入りました
2014年10月3日
昨年末の「まるみんFUJI」に続き、今年も旬なイケメンがシーズに仲間入りしました。
「まるみん」を、ちょっと優しさも見せる日本男児系とするならば、流行に敏感なお洒落系眼鏡男子といった感じのニューフェイス、「AXISフォント-ゴシック」です。読みやすさ・伝わりやすさ・美しさを兼ね備えたまさに平成のイケメン。アップルジャパン、マクドナルド、任天堂のコーポレートフォントとしてもおなじみです。強いキャッチはボールドで印象深く、細いウェイトなら洗練さを演出。。和文はさることながら英文も死角無し…イケメン万歳!こちらのフォントを使用した制作物も絶賛受付中です。是非お試しください。(TRD)